問28(薬理)
γ-アミノ酪酸GABAA受容体のベンゾジアゼピン結合部位に結合し、麻酔作用を示すのはどれか。1つ選べ。
1.デクスメデトミジン
2.チオペンタール
3.ドロペリドール
4.ミダゾラム
5.ケタミン
問28の解説
1.「×」デクスメデトミジン(プレセデックスⓇ): α2受容体刺激薬(鎮静作用)
2.「×」チオペンタール(ラボナールⓇ):バルビツール酸系の静注麻酔薬(超短時間型)
3.「×」ドロペリドール(ドロレプタンⓇ):麻酔用神経遮断薬(D2・ヒスタミン・セロトニン遮断)
4.「〇」ミダゾラム(ドルミカムⓇ):ベンゾジアゼピン系の麻酔・鎮静薬
5.「×」ケタミン(ケタラールⓇ):NMDA型グルタミン酸受容体拮抗薬(興奮性神経伝達抑制)
問28の解答:4
2026.3.29時点の記事

