問14(生物)
オステオカルシンとカルシウムイオンが結合できるようにする、グルタミン酸残基に対する翻訳後修飾はどれか。1つ選べ。
1.アセチル化
2.メチル化
3.ミリストイル化
4.リン酸化
5.カルボキシ化
問14の解説
翻訳語修飾とは、タンパク質がリボソームで合成された後、化学的な修飾を受けることで、タンパク質の機能・安定性などを調節することです。
1.「×」アセチル基(-COCH₃)が、タンパク質のリシン残基に付加される修飾
2.「×」メチル基(-CH₃)が、タンパク質のリシン残基に付加される修飾
3.「×」ミリストイル基(C14:0のミリスチン酸から誘導される)が、タンパク質のN末端のグリシン残基に付加される修飾
4.「×」リン酸基が、タンパク質のセリン・チロシン・スレオニン残基に付加される修飾
5.「〇」カルボキシル基(-COOH)が、タンパク質のグルタミン酸残基に付加される修飾
問14の解答:5
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