Categories: 健康関連

睡眠障害とカフェインの関係

カフェインは、眠気・倦怠感・頭痛の治療薬として
医療現場で用いられることがありますが、
コーヒーなどの嗜好品にも含まれているため、
カフェインの摂りすぎで、睡眠障害が起こることがあります。

カフェインは適量であれば、眠気解消・倦怠感緩和に役立ちますが、
過剰摂取すると、循環器症状(不整脈・血圧上昇)や
消化器症状(悪心・嘔吐)、不眠症状などが現れることがあります。
健康に悪影響のないカフェイン摂取量の目安(海外)
カフェインに対する感受性は個人差が大きく、
日本では、カフェインの許容1日摂取量の目安は定められていませんが、
海外の欧州食品安全機関(EFSA)やカナダ保健省によると、
カフェインの許容1日摂取量は、健康な成人で400mgとされています。

日本食品標準成分表2020年版(8訂)では、
お茶やコーヒーの浸出液100g当たりのカフェイン含有量として、
玉露:160mg
コーヒー:60mg(ドリップ・インスタント・缶などにより異なる)
せん茶・ほうじ茶・ウーロン茶:20mg
といった目安量が示されています。

 

ちなみに、エナジードリンク(32~300mg/100mL)は製品により異なります。
カフェインの半減期は、成人で約3~6時間と個人によって幅があります。
利尿作用もあるため、尿意で目が覚めてしまうこともあります。
夜の睡眠にカフェインの影響を減らすには、
夕方以降のカフェインの摂取は、避けた方がよいとかんがえられま
Kazuanago

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