法定三帳簿

労働基準法関連
この記事は約2分で読めます。
Pocket

法定三帳簿とは
法定三帳簿とは、『労働者名簿』・『賃金台帳』・『出勤簿』のことです。
労働者名簿
労働者名簿の記載事項:労働基準法107条

 

①労働者の氏名
②生年月日
③履歴
④性別
⑤住所
⑥従事する業務の種類
⑦雇入年月日
⑧退職年月日およびその事由(退職の事由が解雇の場合はその理由を含む)
⑨死亡の年月日およびその原因
※⑥従事する業務の種類については、常時30人未満の労働者を使用する事業においては
記入することを要しない。

 

《労働者名簿の保存期間・起算日》
保存期間:3年間
起算日:労働者の死亡・退職・解雇日
賃金台帳
賃金台帳の記載事項:労働基準法108条

 

①労働者の氏名
②性別
③賃金計算期間
④労働日数
⑤労働時間数
⑥時間外労働時間数
⑦深夜労働時間数
⑧休日労働時間数
⑨基本給・手当その他賃金の種類ごとにその額
⑩労使協定により賃金の一部を控除した場合はその金額
⑪⑨の賃金の種類中に通貨以外のもので支払われる賃金がある場合には、その評価総額

 

《賃金台帳の保存期間・起算日》
保存期間:3年間
起算日:労働者の最後の賃金について記入した日
出勤簿
出勤簿:労働基準法108条関係

 

①労働者の氏名
②出勤日
③始業・終業時刻
④休憩時間
※出勤簿・タイムレコーダー・残業命令書および報告書などの記録

 

《労働者名簿の保存期間・起算日》
保存期間:3年間
起算日:労働者の最後の出勤日
賃金台帳・出勤簿
PAGE TOP