世界アンチ・ドーピング規程において、禁止されている成分はどれか。1つ選べ。
1.カフェイン
2.ストリキニーネ
3.サリチルアミド
4.デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
5.グアイフェネシン
問82の解説
ドーピング禁止物質
・タンパク同化薬(男性ホルモンなど)
・ペプチドホルモン・成長因子関連物質(エリスロポエチン製剤・HIF活性化薬・成長ホルモン)
・β2作動薬
・ホルモン調整薬(アロマターゼ阻害薬・抗エストロゲン薬など)
・利尿薬
・興奮薬(エフェドリン・プソイドエフェドリンなど)
・麻薬
・大麻
・糖質コルチコイド(プレドニゾロンなど)
1.「×」カフェイン:中枢神経刺激作用はあるが、2004年以降、禁止物質から除外されています。
2.「〇」ストリキニーネ:興奮薬
ホミカ(ストリキニーネ含有)は、苦味健胃薬として使用されます。
3.「×」サリチルアミド:解熱・鎮痛薬
4.「×」デキストロメトルファン(メジコンⓇ):鎮咳薬
5.「×」グアイフェネシン:鎮咳去痰薬
問82の解答:2